SNSなどを中心に人気の脱毛石鹸ジョモリー。
普段使っている石鹸をジョモリーに置き換えるだけで脱毛できちゃうお手軽さが人気を博しています。
ジョモリーを既にお持ちの方は、夏だけでなく普段から美容意識の高い方なんだと思います。
この脱毛石鹸ジョモリーを使えば、ただ脱毛したい箇所をジョモリーの泡で洗うだけで、脱毛効果を実感できちゃいます。
またジョモリーは脱毛効果以外にも、
- 美肌
- 消臭
といった効果も期待できるすごくお得な美容アイテムなんです。
しかし、中には、ジョモリーを使ってもその効果を実感できていない方もいらっしゃるようです。
この記事では、ジョモリーの効果的な正しい使い方を中心にご紹介していきます。
Contents
そもそもジョモリーってなに?
ジョモリーの使い方はに入る前にそもそもジョモリーってどんな効果や特徴のある商品なのでしょうか?
改めてご紹介します。
ジョモリーはたった1つだけで、
- 美容効果
- 消臭効果
- 引き締め効果
といった効果が期待できます。
配合成分も天然由来の成分が配合されていて、敏感肌でも使えるので、デリケートにも問題なく使えちゃいます。
そんな使い勝手抜群の脱毛石鹸の効果的な使い方とは?使い方についてご紹介していきます。
ジョモリーの正しい使い方は?
ジョモリーは石鹸です。これをきちんと使うためには、ジョモリーを泡立ててその泡を使って脱毛したい箇所を洗うのが基本になります。
ジョモリーをしっかりと泡立てる

ジョモリーを使う上で重要なことは、まずしっかりと泡立てること!
ボディ用のネットやスポンジを使ってかんたんに泡立てましょう。
ジョモリーの泡を使って優しく身体に揉み込む

十分にジョモリーが泡立ったら、この泡を使って身体に十分に揉み込みましょう。
肌に強い刺激を与えないように、やさしく揉み込むように洗うのが重要です。
しっかりと洗い流す

十分に泡を使って身体に揉み込んだら最後は、泡が残らないようにしっかりと洗い流しましょう。
洗い残しが残ってしますと、肌トラブルの原因になり兼ねないので十分に流すことが大事です。
ジョモリーの正しい使い方は以上です。どうでしたか?
かんたんでしょ!?
既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、毎日のお風呂に使う石鹸をジョモリーに変えるだけでOKなんです。
たったこれだけで、なめらかなツルスベ肌が手に入っちゃうなんてなんて楽ちんなんでしょう。
ジョモリーの使い方に関する注意点は?
「早く脱毛したい!」
からとしって、ナイロンタオルによくつけて力いっぱいゴシゴシと洗う使い方は、かえって肌にダメージを与えてしまい、逆効果です。
肌の角質層がダメージを受けてしまい、脱毛できるどころか肌トラブルの大きな原因となってしまいます。
角質層の修復は2週間以上かかるとも言われているので、しっかりと泡立ててから、優しく泡を使って洗うようにしましょう。
ジョモリーの泡で優しく洗うだけで効果ある?
ジョモリーを泡立てた泡で優しく洗うだけで本当に効果が期待できるのでしょうか?
こういった疑問をお持ちの方にさらに細くで説明すると、
「この使い方でまったく問題ありません!」
ジョモリーの泡をしっかりと優しく脱毛したい箇所に揉み込むだけでジョモリーの脱毛成分は、十分に肌に効果をもたらします。
ナイロンタオルでゴシゴシと洗うよりはるかに洗浄力があるんです!
スキンケアでも洗顔でも同じことが言われている通り、ゴシゴシ洗ったりといった強くこすることは一切不要で逆効果になります。
間違った使い方をしないように気をつけましょう。
ジョモリーの脱毛効果プラス消臭効果も発揮する使い方は?
先ほどもふれましたが、ジョモリーは脱毛効果だけでも十分にすぐれものなのですが、なんと消臭効果や美肌効果もあります。
せっかく使うなら、消臭効果も十分に発揮してジョモリーの効果を最大限に発揮して欲しいところ。消耗効果についても使い方が重要になってきます。
消耗効果も脱毛効果と同様に、ゴシゴシとナイロンタオルで洗っては、効果は十分に期待できません。
ゴシゴシと洗いすぎると、体臭を抑えるための菌や皮脂や汗までも消滅させてしまい、悪玉菌優位な状態に肌がなってしまいます。
悪玉菌はジョモリーによる洗い残しまで、餌としてしまうので菌がどんどんと繁殖し、ますます悪臭は漂ってしまいます。
さらに、洗いすぎた状態で乾燥してしまうと、余分な皮脂が分泌されてしまい、さらなる菌の繁殖が促されてしまい、結果として体臭が強烈なものとなってしまいます。
これでは悪循環ですよね。
したがって、ジョモリーを正しく使って、体を洗うことは脱毛効果だけでなく、消臭や美肌といった観点からもすごく重要なことなのです。
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