朝起きたら顔がパンパンにむくんでいて、人と顔を合わせたくない、そんな経験はありませんか?

顔が大きくなったと感じたり、目が腫れぼったくなった気がしたりすることもあります。

とりわけ、お酒を飲み過ぎた翌日や睡眠不足のときが多いようです。

昼頃になれば自然に解消することの多いむくみ。午前中から仕事や約束があったら、そんなの待っていられません!

顔のむくみを早く解消するには、どうしたらいいのでしょうか?

この記事では、顔のむくみを解消するためのセルフケアをご紹介します。

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顔のむくみはなぜ起きる?

顔のむくみは、余分な水分が皮下に溜まった状態です。

血液循環やリンパの流れが悪いと、老廃物が滞ってしまい、むくんでしまいます。

アルコールを飲むと血管が広がり、血液の流れがゆっくりになることで、老廃物が流れにくくなります。

睡眠不足によって、寝ている間に老廃物が排出されなかったことも、むくみの原因です。

身体を横にした状態では顔はむくんだままですが、起きて座っていたり、立っていたりするうちに、重力の影響で自然に水分が下がり、昼頃までには解消するものです。

首のマッサージ

顔に溜まった余分な水分を下に流せるように、先に首のマッサージをしておくと老廃物や水分の流れがスムーズになります。

まず、首を左右に3回ずつ、ゆっくりとまわします。

次に、鎖骨の凹みに指を置き、心地よいと感じる強さで、左と右の両方とも20回ずつ押して、ほぐしておきましょう。

顔のマッサージ

顔のマッサージをする前に、クリームかオイルを塗っておきましょう。こうすることで、肌を傷めることを防ぎます。

親指以外を揃えて顎に置き、左右それぞれ耳の裏まで引っ張り上げます。老廃物や余分な水分を押し出すことを意識しましょう。これを10回。

次に、耳の後ろから首筋を通って鎖骨まで、水分などを押し流すような感じで、撫でるように押していきます。これも10回繰り返しましょう。どちらの動作も必ず、一方方向で行います。

目元のむくみ対策

顔のむくみが落ち着いてきたら、目元のむくみのケアを行いましょう。

目元のむくみの解消に効果的なのは、2つのつぼを押すこと。

親指を使って、眉頭の内側のツボと目頭の下のツボを、それぞれ3秒間押します。

まぶたのむくみがひどいときには、温冷療法も試してみましょう。蒸しタオルを1~2分顔に当てた後、冷水での洗顔を3回ほど繰り返すものです。顔の血行が促されることで、むくみの解消が期待できます。

その他に、ストレッチなどの軽い運動で全身の血流をよくすることも、むくみ解消には効果的です。

むくみを予防するには?

朝起きたときにむくみで悩まないために予防をしっかりしましょう!

特にお酒の飲み過ぎによるむくみは、寝る前に水を飲んで酔いが覚めてから寝るだけでも、翌朝のむくみの状態が全然違います。

日頃から夜更かしを避けるとともに、利尿作用のある緑茶をこまめに飲むことで、老廃物が溜まりにくい状態にしておきましょう。

  • ジョギング
  • ウォーキング
  • ヨガ

といった有酸素運動を行い陳代謝を高め、老廃物が排出されやすい身体づくりを行っておくことで、むくみの予防効果が期待できます。

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